Southbound for Waves

Trip

— A Winter Surf Trip to South Chiba —

湘南に、波がない日が続いていました。
それなら、という流れで、千葉南へサーフトリップに出かけました。

冬の千葉は水が冷たい、という印象がありますが、
事前の情報では「意外と水温は悪くない」と聞いていました。
実際はどうなんだろう、
そんな確認も兼ねた、軽い気持ちのトリップです。

のんびり始めて、波を探す

朝は少しだけゆっくりスタート。
波情報を見ながら、まずは 鴨川シーサイド をチェックしました。

岸寄りで割れづらく、ブレイクはやや手前。
悪くはないけれど、もう少し形のいいところがありそうです。

次は マルキポイント へ。
駐車場は真冬とは思えないほどの混雑で、
夏かと思うくらいの埋まり具合でした。

ただ、ここも手前が深いのか、全体的に割れづらい印象。
宿は勝浦に取ってあったので、
そのまま北上して 御宿 方面まで見に行くことにしました。

水温と判断

途中で御宿の水温をチェックすると、湘南と同じくらい。
聞いていた話よりは、少し冷たく感じます。

「それなら、無理に北へ行かなくてもいいかもしれない」
そう思って、再びマルキへ戻ることにしました。

戻って海を見直してみると、
よく探せば、形の良さそうなブレイクもあります。
ちょうど昼のタイミングで、ここで入ることにしました。

冬の海は、時間を決めて

着替えで手間取ると一気に冷えるので、
この日は最初から「14時に上がる」と決めて入水。
結果的に、2時間ちょうどのセッションでした。

波は湘南よりも少し力があって、
速いと感じる場面もあります。
でも形はきれいで、
一本一本に、手応えがある波でした。

お湯の力と、勝浦の夜

改めて思ったのは、お湯ってすごい、ということ。
ポータブルシャワーがあるだけで、
冬の海上がりの快適さはまったく違います。

宿は 勝浦
キッチンとダイニングカウンター、
リビングルームまである、かなり広い部屋でした。

近くの大型スーパーで晩ごはんと“栄養剤(お酒)”を購入。
量は、完全に買いすぎでした。

海が見える部屋で、
広々とウェットスーツを干して、
いい波に乗ったあとの夜を、静かに過ごします。
それだけで、十分でした。

二日目は、また違う表情

朝はコーヒーと、前日に買っておいたいちご。
軽めの朝食をとって、また海を見に行きます。

まずはマルキをチェックしますが、
この日もやはり混雑。
昨日とは逆に、再び鴨川シーサイドへ向かいました。

広い駐車場と、コンパクトなビーチ。
人も分散していて、雰囲気がとても気持ちいい。
着いてすぐ、「今日はここだな」と決まりました。

波は少しシフトしていて、簡単ではないけれど、
何本かいいのに乗れて、十分満足できる内容でした。

帰り道まで含めて、旅

アクアラインの渋滞を考えて、
早めに帰るつもりでいましたが、
「あと一本」が続いて、気づけば1時間ほど延長していました。

それでも本格的な渋滞には巻き込まれず、
職場へのお土産も無事に買って、湘南へ戻ります。

道の感じ、街並み、波、水のきれいさ、そして水温。
どれも心地よくて、South Chiba がぐっと近くなりました。

しばらく、はまりそうです。

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